HOME / TOP / 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / memo

9月22日 (土)
今日はメコンデルタ地域に行く予定でツアーを予約してある。迎えの時間が7時と早いので今朝は5時50分起床。(20分寝坊した^^;)
急いで身支度して8Fのレストランへ行き、まずは天気を確認。(部屋には窓がナイのだ)雨は降ってないけれど、どんよりとした空…ボートに乗ったりメコン川中洲の島を歩いたりするから雨だけは降らないでお願い、(−人−)と祈りながら素朴な朝食を頂く。

迎えの車に揺られてツアー出発場所のデタム通りに到着。このデタム通りはありとあらゆる事情の旅行者御用達の場所で、ツーリストカフェと安宿がひしめき合い、ツアーバスとツーリストがゴッチャゴチャに屯していて、とくに朝は活気と人種のるつぼ。メコンデルタへの日帰りツアーで
最安なのは英語ツアーでランチ付7ドル。高いのだと専用車チャーターで50ドルなんてのもある。私達が選んだのは日本語ツアーランチ付で14ドル(だったと思う確か)のもの。料金が英語ツアーの倍だけど英語に弱い夫婦なので。(汗)ツアーはいろんな会社がいろいろ打ち出してるから自分にあったものを選ぶとイイ。
大型バスに全員が乗り込んで7時半に出発。時期によるかもしれないけれど参加人数はバスの座席の半数くらい。英語ツアーの方は満員。やっぱ安いのは魅力なんだろうね。目的地のミトーという町まではトイレ休憩を挟んで2時間くらい。発車してしばらくは窓を流れる景色を楽しんでいたけれど、早起きしたので襲ってくる睡魔には勝てず。(^^; 途中で寄る休憩場所までしっかり爆睡、そこから目的地までも爆睡。w

ミトーに到着!ボートに乗り換えてコーヒー牛乳色のメコン川(泥が沈殿しないからこんな色なんだとか)をしばしクルージング。気持いい〜♪
しばらくして島というか大きな中洲に到着。ちょっとした村というか集落のようになっていて、ココでは養蜂を営んでいる。もちろん観光用に蜂蜜とか売っている。営業トークを聞き流しながら蜂蜜ティーをご馳走になるが、買う見込みがナイと判断されるやいなや、次に到着の団体様の方へそそくさと行ってしまい完全に放置された。分かりやすすぎて笑える。( ̄m ̄* そしてなぜか大蛇を首に巻いて記念撮影。(私は遠慮)その後、少し歩いて場所を移動しフルーツを頂く。1番美味しかったのはバナナ。ちっちゃい分、旨みが凝縮されてる感じでした。^^

お次は1番楽しみにしていた、手漕ぎボートでのジャングルクルーズ。こんな巨大なメコン川のどこで?と思っていたけど、島には→の写真のような冒険心うずく場所がたくさんあるらしく心配は無用だった。船着場でノンを渡され皆でそれをかぶる。この時「かさこじぞう」の話を思い出したのは私だけかなぁ?^^ ノンをかぶると気分も雰囲気も一段と増して楽しくなってくる。前と後ろに漕ぎ手が乗って間に4人が乗船する。願わくば漕いでみたかったというのが本音だけどそれはやっぱり無理なわけで。ハイ乗って出発、急いで漕いでハイ到着、降りて降り
て〜ハイ次!…という感じが事務的というかなんかちょっと悲しい気がした。(大人数の観光客をさばくから仕方ないのかもしれないけど…)もうちょっとゆったり楽しませてくれるといいのにな〜なんて思ったり。大型ボートに乗ってる時はゆったりのんびりなんだけどねぇ。(^^;
ジャングルからまた広い主流へ合流したら大型ボートに乗り換え、ランチタイムの為に別の島へ移動する。そこで名物の象耳魚(エレファントフィッシュ)を食べさせてくれるということなんだけど、魚は鱗が付いたまま姿揚げにされてて、運ばれてきた時は「え〜コレ食べるトコあんの?」という気持だった。見た目グロテスクで全然美味しくなさそう…(^^; しかしいつまでも眺めているだけじゃ仕方ないので恐る恐る手を出してみる…と、不気味な外観とは裏腹に、フツーの白身で淡白なお味、泥臭さとか全然なかった。でも食べるトコが少ないのは事実。(笑)
これきっと揚げたて熱々のうちならもうちょっと美味しく食べれると思うんだよなぁ…残念だ。すごく淡白&冷めてるので、出されたタレに合わないっっ!一応持ち歩いてた醤油(日本製)に付けて食べるのが1番美味しい食べ方だと思われた。焼きソバは可もなく不可もなく、オットが頼んだアイスコーヒーは激マズであった。食後はしばしフリータイム。ワンコと遊んだりハンモックに揺られたり散歩したり思い思いに過ごした♪

メコンデルタツアー、締めくくりはココナツキャンディ工場見学。ココナツを砕くのは機械だけど、他は全部手作業。殻はココナツを煮る(?)時の燃料にするので無駄がないんだとか。鍋で加熱されトロトロになったココナツを細長い型に入れて少し冷ます。冷めると固くなってくるので、完全にカチコチになる前に成型&カット、そして包装していく。どこの国でも手仕事ってテキパキと正確ですごいな〜と思う。2〜3個味見をさせて
もらって美味しかったら買おうかな?と思ったんだけど、冷めて固くなったキャンディはイマイチ(固まる前の温かいのは美味しいのに!)だったので買わず仕舞い。今思えば食べる前にちょっとだけチンして食べると美味しく食べられるかな〜?なんて思う。確か一箱1〜2ドルくらいだったかな?ココで働いてる人の日給と同じ(ベトナムでは標準らしい)だと誰かが言っていたけど、そう考えると高いなぁ、このキャンディ…。

ツアー中は1度も雨に降られることがなく、復路2時間の間にものすごいスコールに遭遇し、17時15分にホーチミンに着いた時には雨が止むというなんともラッキーなタイミングだった。解散場所がデタム通りだったので、そのまま歩いてベンタイン市場へ。ハノイに負けず劣らず道路にはバイクがいっぱい。市場に着いてウロウロ物色してたらゴロゴロと嫌〜な音が上空から響いて来たので一旦ホテルへ引き上げることにした。…が、雨降らないじゃんっ!てコトで再び街へ繰り出すのであった。(笑)
辺りはそこそこ暗くなりはじめて、道端からはいろんな食べ物の匂いがほわーんと漂う。そろそろ夕飯タイムなのだ。今日はネットやガイドブックでも美味しいと評判のバインセオを食べに行ってみる。迷わずに辿り着ける自信がなかったのでTAXIを利用。人気店なのかな?メモを見
せたらスグに分かってくれてスムーズに目当ての店BANH XEO 46に到着。
バインセオは簡単に言うとベトナムのお好み焼きの事。ベトナムのお店の名前には商品名そのものズバリ+番地を組み合わせたものが多いので他にバインセオ18とかあるかもしれない。(笑)冗談はさておき、評判高い有名店のバインセオ46、実際に食べてみた感想は…あちこちで話題になるほど美味しいかなぁ?でした。いや、まぁ、不味くないし美味しいとは思うけど
「普通の美味しさ」だと思うんだよな〜。しかも高い。ボられたのかなぁ?たぶんそんなことはないと思うんだけど…なんか高く感じたんだよなぁ。ちなみにベトナムのお
好み焼きは薄くバリバリした生地で日本のとはだいぶ違う食感。私はこのバリバリしたお好み焼きより、どこに行ってもおいてある揚げ春巻きの方が好き♪日本ではベトナムというと生春巻きのイメージが強いけど、実際飲食店のあちこちで見られるのは揚げ春巻きの方が断然多い。
帰りもTAXIに乗ろうと思ってたけど、なんだかんだ話しながら歩いてたらホテルまで戻って来てしまった。(^^;

ベトナムでは道端をウロウロしているとかなりの確立でVespaに遭遇するのでオットがとっても嬉しそう。しかもすっごいボロボロだったり、おもいっきりフリーハンドでペイントしてあったりして個性豊か。いろいろウォッチングしながら歩いて来て、ホテルの隣のケーキ屋さんの誘惑に負け、ケーキを購入して部屋へ。お風呂上りに食べてみたら予想通り激甘で。(笑)こんな時間に太るよ〜とか言いながらいつの間にやら就寝。zzz...

本日の出費 ※2007年9月15日現在のレート 7.3円=1,000VND(ベトナムドン)
昼食時のドリンク:25,000VND TAXI:36,500VND 夕食:116,000VND ケーキ:19,000VND
合計:196,500VND (約1,435円)   ※メコンデルタツアーの代金は日本で前払い(振込)済

≪PREV              TOP             NEXT≫