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2006年夏。初めてバリ島に上陸し、初めて「ウブド」という小さな芸術の村に足を踏み入れたその瞬間から、ハートをガシっと鷲掴みされてしまいインテリアから食べ物、植物に至るまですーっかりバリ島、ウブドの虜になってしまった私達夫婦が念願叶ってようやくウブド再訪!
4泊6日と短く限られた時間ではあるけれど、見たい、食べたい、散歩したい、欲しい、まったりしたい、…日本ではなかなか実行できないこれらの願望(欲望?)をゆる〜く満たしたシアワセな日々を綴ってみました♪

3月15日(土)
1年8ヶ月ぶりにバリ島の地を踏めると思うと、それだけでも〜テンション↑アップ。この間、バリ家具屋さんを徘徊し、伊豆のバリ島市場や那須のアジアンオールドバザールへ出かけて行っては溜まる一方の欲求を満たしていたものの、やっぱり本場モンに勝るものナシ!
ガルーダ直行便でバリ島までひとっ飛び☆かと思いきや滑走路渋滞で離陸は30分遅延。_| ̄|○
やっと離陸して水平飛行になったところでピンクの蕎麦(笑)を食べて、デザート(ハーゲンダッツからスーパーカップに格下げっ゜□゜;)を平らげ、一眠りして目が覚めれば眼下には至上の楽園バリ島が♪

バリ時間の17時半、ングラライ空港に無事着陸。天気は雲の多い晴れ、気温は28℃。今は雨季の終盤なので、まだ雨降りの日もあるらしい。滞在中の天気がどうなるかは神のみぞ知る☆と言ったところか。
入国審査を受け荷物をピックアップしてロビーへ出る。現地ガイドとはすんなり合流できた。挨拶を交わして両替を済ませてから車に乗り込み、ウブドへ向けて出発。空港からウブドまでは渋滞ナシでも約1時間はかかる。デンパサールやクタ地域の見覚えのある景色に、いちいちテンション高めに(笑)反応しながら街を抜けると辺りはだんだん暗くなってきて何も見えなくなる…それはウブドに近付いてるサイン。そしてそれと同時になんとなく眠くなってくる。(^^;外が見えないとヒマなのだ。w

ホテルにチェックインしたのが19時頃。荷物をほどいて少ししてから腹ごしらえに出かける。ローカルなワルン(食堂)はほとんどが閉まるor閉まってる時間なので、ウブドで1番ハイソなモンキーフォレスト通りまで歩き(そこへ辿り着くまでの道程は真っ暗。ライトがあると便利)、遅くまで開いているちょっとオサレなカフェを探して落ち着いたのがバリペストカフェ。ウナギの寝床のように奥へ長い造りの手前部分がオープンスペースで風が吹き抜けて心地良い♪なのでそこの1番でっかい、クッションいっぱいの席に陣取りバリで最初の食事を頂く。着いて最初に食べるのは定番のナシゴレン、ミーゴレン、サテにビンタンビールと決めていたので注文は早い。
運ばれてきた料理とビールをお供に、更けていくウブドの夜を静かにボケ〜っと楽しむ。
ミーゴレンはちょっと味が濃すぎたけれどサテのピーナッツソースは甘過ぎず、肉も柔らかくて合格♪ナシゴレンも美味しかった〜♪

寛ぎすぎて眠ってしまいそうだったのでカフェを出てホテルに向かって歩き出す。オットが持っていたライターにLEDライトが仕込まれていたのでそれで時折足元を照らしながらゆっくり歩く。側溝の蓋が欠けてたり無かったりなんて当たり前のウブドでは「ドブに落ちる」という漫画みたいなことも本気で起こりえるのだ。(笑) 部屋に帰る前に近くのコンビニ「サークルK」に寄って買出し。周りは暗いのにコンビニの所だけ明るくて
若者が屯してる光景は日本の田舎と似ているなぁ…なんて思ってたら、その若者達に流暢な日本語で声をかけられた。「ヒマだったらお話していきませんか?」てコトで若い彼らと1時間ほど井戸端会議。コンビニ前のベンチに座って「日本に行けたらキャバクラに行きたい☆」「えらいぼったくられて身包みはがされちゃうから〜!」などとジョーク交じりで終始笑いっぱなしの会話の途中でも、こっちが話す単語に分からない言葉があると、すかさず意味を聞いてくる彼ら。こうやって積極的に外国人と話すことで母国語以外の言葉を覚えていくんだなぁ…スゴイなぁ。そんな彼らの仕事はトランスポーター。アンディ(右側オレンジのシャツ)はピカピカで立派な車に乗っておりました。^^

今朝は4時起きだったせいか、ホテルに帰ってシャワーした後の記憶がナイ。(^^;いつの間にか寝てたようで翌朝の頭はスゴかった…(゜∀゜;


■■泊まったところ■■
PURI GARDEN BUNGALOWS U (プリ・ガーデン・バンガローズ U)
ウブドの北、プンゴセカン地区にあるエコノミーホテル。アルマ美術館、カキアンベーカリー、ベベッ・ブンギル、ワルン・エナッ、等が徒歩圏内。
←正面の道路から見たところ
左の写真がエントランス。門の奥にチラリと見えてるのがフロントデスク。
右はレストランで、朝食はコチラで頂く。レストランとフロントの間を奥に進むと中庭にプールがあり、それを囲むように客室棟が建っている。

←中庭
小さいながらも緑が豊富でプールも完備。泳がなかったけれど毎朝掃除してるので綺麗。隣の部屋に泊まってた欧米人老夫婦が満喫していた。警戒心の強い3匹の茶トラが住みついてる模様。可愛かった。^^

←部屋1
エアコン付だったけれど使用は別料金で1日5万Rp。雨季じゃなければ天井扇のみで事足りると思う。風呂上りがちょっと暑いのでバルコニーで過ごしてた。(外の方が涼しい。でも蚊に注意)1ベッドルーム、奥に洗面台とバスルーム。シャワーの出が悪い。蛇口の方は勢いよく出るので浴槽に座って蛇口の下に頭を突っ込んで洗うという荒業が必要。(笑)

←部屋2
部屋というか、部屋の入り口。ドアは木で出来ていて鍵は南京錠。内側は閂(カンヌキ)タイプですよ。なんだかレトロで笑っちゃいました。写真左端にチラリと写ってるテーブルと椅子がホテル滞在時の定位置。部屋の中が暗いのでココに鏡を置いて化粧もしたし(笑)風呂上りは寝るまでずっとココで話してたり、朝起きてもまずはココに座ってボ〜。
日記を書くのもお茶を飲むのも、とにかく風呂と睡眠以外はずっとココで過ごしていた。南国の花と緑と小さなプールを眺めながらココで過ごす時間が、実は1番心地良かったのかもしれないなぁ…。^^

←朝食
アメリカン、コンチネンタル、インドネシアンの3種類で全てにジュースとコーヒーor紅茶付。写真中央がアメリカン。インドネシアンはナシかミーを選べる。コンチネンタルはトーストだけなのであんまり需要はなさそうな感じ。コーヒーはバリコピ。

エコノミーホテルなので設備や内装は料金相応なんだけれど、タオルが臭い(独特のお香のような匂いで私達は苦手)のと、洗面台の位置が高すぎるのにはちょっと困った。(・・; どういうわけかのんびり出来た、入り口バルコニー部分(笑)とスタッフの印象はGOODでした♪

本日の出費 ※本日のレートは空港で89。1万円=890,000Rp(場所と店によって違う) ちなみに1US$=100円くらい(久々円高)
VISA:10ドル×2人 夕食(バリペストカフェ):131,450Rp:税10%込 コンビニ(虫除け・アクア・お菓子・アイス等):26,000Rp
合計:20ドル + 157,450Rp (約3,769円)

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