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3月18日(火)
8時過ぎに起床、いつもと同じく朝食をとってからジャランジャランへ。さて、今日は…せっかくプンゴセカン地区に泊まってるコトだし、いつもだったらあまり行かない南のエリアを歩いてみることにした。ホテルを出てアルマ美術館方面へ。モンキーフォレスト通りと比べちゃうと全然少ないけれど、こちらにも土産物屋さんが軒を連ねてたりするので、ちょいちょいと覘きながら進む。試しに値切り交渉してみて分かったこと…午前中に買い物をすると「モーニングプライスだから安いよ」と言って来るバリニーズの多いこと多いこと。なんだよモーニングプライスって〜。(笑)午後にもう1度行って「イブニングプライスは
安い?」て聞いたらウケるかな。(爆)日本のパン屋さんや惣菜屋さんなら夕方プライスがあるけどな〜。(そんなコトどうでもいいって?^^;)

土産屋を通り越して少し行くとアルマ美術館の入り口発見。入館料は1人25,000Rp(270円程度)なので鑑賞して行くことにする。敷地は結構広くて庭が綺麗にのびのびと手入れされてて、展示物も割と好みのモノがあって、昨日行ったネカ美術館より私は断然アルマの方が楽しめるなーと思った♪何より嬉しいのが飲み物1杯サービス付てコト。一通り鑑賞した後、オープンな作りの喫茶スペースへ行ってチケット(入館のチケットに一緒に付いてる)を渡すとコーヒーか紅茶が頂ける。バレ席は2つくらいしかないので早いもん勝ちだけど、私たちは運良く写真右の席を占領。奥の田んぼから吹いてくる風が心地良くてこれまた寝そうに(そればっかり)なってしまったり、つい長居。

お腹空いてきたなーそろそろお昼かな?ほぼ正確な自分の体内時計に従い、アルマ美術館を後にしてお腹を満たすべく向かった先は、バリごはん
(バリ飯専門ガイドブック)でも紹介されていたナシチャンプル専門のローカルワルンのパッ・セダン。本にはざっくりとした地図しか載ってないけれど、広い道路はそう多くないので「ココを曲がるのかな〜?」という感じで見つけることが出来た。小さなお店で、お客さんはローカルの男性とおこぼれに与ろうというワンコ達。英語は通じないけれどメニューはナシチャンプルしかナイ
ので数だけ伝えてテーブルに座ってればそのうち出てくる♪飲み物の注文は、エステタワール(甘くないアイスティー)とかインドネシア語を覚えてった方が話早そう。^^ そして肝心のナシチャンプルは具もちょっとずつ豊富で旨旨!これでドリンクと合わせて10,000Rpなんて幸せ〜♪

食べ終えたらジャランジャラン。(←コレ基本)デルタデワタ(スーパー)に寄って石鹸買ったり、雑貨店に寄っては物色したりしながら、だいたいナシチャンプルを食べてから1時間半後くらいにベベッ・ブンギルというクリスピーダックで有名なレストランへ到着。しかしココで頂くのはクリスピーダックではなくて(いつかは食べてみたいけど)、美味しいと評判のココナッツクリームパイ♪ウブドはお茶と甘いものが似合う街〜♪
ガイドブックに必ず載るようなレストランだけあって、お店の雰囲気はお見事〜♪入るとまずは大量のプルメリアが水に浮かんでお出迎え。奥へ進むと広い広〜い庭がひらけていて、点在するバレが客席。満席のバレを通り越して更に進むとオープンな感じのテーブル席が並ぶ場所へ出た。どうやら2階もあるらしいし、有名なだけあって団体客も多い。この日は中国人団体客が大声で談笑していてちょっと落ち着かなかった。店の敷地の奥には田んぼが広がっていてちょうど稲刈りの真っ最中。畦道には元気にアヒルが走り回っていたんだけれど、ひょっとして食べられちゃうのかな…と思うとフクザツな心境に。(^^; ケーキは美味しかったけど、アイスコーヒーがマズイ…別のドリンクすればよかった。

オヤツの後はじゃらんじゃらん。モンキーフォレスト通りまで来た所で、とってもリーズナブルな「町スパ」へ予約ナシの飛び込みで行ってみる事にした。超有名レストランのロータスカフェの脇の小道をずんずん進んでいくとリーズナブルなSaraSPAに到
着。入ってみると欧米人が5人くらい中でウロウロしている。「混んでるなぁ…飛び込みじゃ無理かしらん?」と思いつつも聞いてみると10分くらい待てば出来るとのお返事♪今回はボディマッサージが苦手なオットが一緒なので、クリームバス(ヘッドマッサージ&トリートメント)を2人で受ける事にした。入ってスグ正面にちょうど2人分のスペースがあり、オットはその場で上半身ハダカになって座らされた。(笑)女性はチューブトップみたいなのを渡されて、奥で上だけそれに着替える。あとは座ってれば極楽の1時間。頭から首筋にかけて丹念にマッサージしてくれるので終わった後はス〜っと軽々!頭皮も毛穴の汚れがごっそり取れた感じで爽快爽快〜☆これで1人430円!これだから町スパはやめられまへーん♪(*´∀`人  明日、ボディも受けてみようと思って、帰り際に私だけ予約を入れてしまった♪  ※SaraSpaのドライヤーは威力が弱いのか髪がなかなか乾かないので、ロングヘアの人はまとめ髪出来る用意をしてった方が無難。低料金の町スパなので建物や設備はそれなりだけど、エステティシャンの技術は割とGOOD。ゴージャス感はないけど、かなりのすっきり感が得られるのは確かですな。^^

サッパリした後もブラブラと散歩(という名の雑貨や巡り)はまだまだ続く。デウィシタ通りには小洒落た小さなセレクトショップが多くて、ちょっと質の良いバリ雑貨が欲しい時にチェックしてみる♪お家でバリ気分に浸るために小さめのストーンカービング像とお香をお買い上げ♪その後お気に入りのTシャツ屋さんに寄り、プリントオーダーを済ませ外に出ると、何かの隊列に遭遇した。寺院のお祭りかな?それともお葬式かな?遺体を入れる牛の張子が
見当たらなかったのでお葬式ではなかったかも…。バリの葬式はとても派手というか盛大で、お金も結構かかるので一般の人達は合同でする事も多いらしい。人が亡くなると葬式費用が貯まるまでホルマリン漬けにしておく(バリのお葬式はガベンと言う火葬儀礼なので遺体がないとお話にならない)…という話も聞いた事あるんだけど実際はどうなんでしょ? さて、この隊列を見送って、気が付けばそろそろ夕飯の時間♪オーダーしたTシャツの出来上りまでもうちょっとかかりそうだから、Tシャツが出来る前にご飯を食べに行っちゃおー☆

いっつも混んでるデワ・ワルン。安くて旨くてちょっと遅い(笑)ゴータマ通り中ほどにあるローカルワルン。超空腹の状態で行くと待ちきれないかもしれないけれど、とりあえずビンタン頼んで絵日記でも描きながら待つ分には大丈夫。席に着いてちょっとすると年配の欧米人ご夫婦が相席。「どうぞどうぞ♪」とニッコリしてみたものの、英語がダメダメな私達夫婦は、せっかくのグローバルコミュニケーション(?)のチャンスに自分から挑んで行けないのであった。(汗) 料理がまだ運ばれて来ないので、忘れないうちに今日の出来事なんぞを絵日記にしとこー…と描き始めたら、相席のご夫婦から熱い視線が…。私は「言葉はダメでも絵が一緒ならカタコト単語でもイケルかな!?」と、ちょっとだけ思った。それとほぼ同時におかーさん(自分から見たら世代かな?と思った)から「Can you speak English?」と話しかけられてしまったっっ!
わ、私の心読みました?一瞬思いつつ、「ベリベリベリーリトル(汗)」と情けない返答。しかも聞けばドイツの方だと言う事が判明。なんで母国語以外の言葉を当然の如く操れるんですか?日本の英語教育を恨んでもいいですか?…しかし今そんなヒマはない。知ってる文法と単語とドイツに関係する知識(と言ってもビールとかソーセージとか世界遺産)を総動員してご夫婦と一生懸命会話した。伝えたい言葉が見つからないと「えーと、えーと」てなっちゃうけど、それでも紙に書いたりして本当に一生懸命だった。おとーさんもおかーさんも私達が言葉に詰まると急かすことなくニッコリ柔らかい表情で見守ってくれて、やっと言葉が出ると「OH!」と嬉しそうに反応してくれて。いや、も〜すっごく有意義な時間を過ごさせて頂いたよ。食事が終わって別れ際、「楽しい時間を有難う」という意味を込めて、たった1つだけ知ってたドイツ語で「ダンケシェーン♪」とお礼を言ったら2人ともすっごく喜んでくれた。^^ そして「アリガト、サヨナラ」と返してくれたのであります。一枚も二枚もおとーさん達の方が上手だったけれど本当に楽しかったなぁ☆英語…やっぱり喋れるに超したことないんだよね…喋りたい、なぁ。^^;

デワワルンを後にして、Tシャツを受け取ってから今夜も徒歩にて帰宅。毎度お馴染み夕涼み(笑)をしてから23時頃就寝。zzz

本日の出費 ※本日のレートはウブドの両替屋で93。1万円=930,000Rp (滞在中の最高レート♪)
アルマ美術館:25,000Rp×2 昼食(パッセダン):20,000Rp カフェ(ベベッ・ブンギル):97,020Rp:税サ15%込
Saraスパ(クリームバス):40,000Rp×2 夕食(デワワルン):64,000Rp
合計:311,020Rp (約3,344円)

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