HOME / 1 / 2 / 3 / 4 / 5

美味しい物、のんびり街歩き、路地裏、レトロ、道端のワンコ、ニャンコ…これらにコーフンを覚える(笑)私が選んだ2009年最初の旅先は澳門☆ 「ベガスみたいなカジノの街」、「風俗」、「香港旅行のオマケ」、そんなイメージが真っ先に浮かぶマカオだけれど、いろいろ読んだり見たりしていたらなんだかとっても魅力的な街に思えて来て。これは実際に行って見て味わって確かめて来ないと…というワケでいざ出陣!

3月19日(木)
4時半起床。ベッドから出てもブルっと来ない、イイ季節になってきた♪タイマーセットしておいた洗濯機がグォングォン言ってる横でテキパキと身支度開始。1時間後の5時半に家を出た。さらに1時間後くらいにマクドナルドで朝食をゲット、食べながら空港へ向かう。とくに問題もなくスムーズに到着、ちょっと早過ぎるくらいだった。早々に荷物
を預けて身軽になったら出発前のいつもの儀式、ビールで一服。それも済んでやることもなくなったのでガラガラの出国審査を抜け、ゲートへ向かって歩き出した。フと前方に目をやると見覚えのある看板が…Σ(゜д゜*)大好物のロイズだ〜☆もちろん買うでしょ。(笑)機内でのオヤツに生チョコ1箱お買い上げ♪ささ、飛行機に乗りましょー!遅延もなく定刻通りにテイクオフした今回の飛行機はキャセイパシフィックよ。

早起きのせいか離陸と同時に眠りこけてしまい、見ようと思っていた富士山に気が付いた時は写真のタイミング…一生懸命窓に顔を押し付けたって見えやしませんよ。(^^; 富士山を見逃し、お次の楽しみの機内食はなんだかとても不味くてガッカリ↓メニューの半分以上が炭水化物ってどうなのよーっ!(゜д゜) ロイズもすっかり食べ終わっちゃったし(早!)、もう寝るしかない。…それから1時間後くらいかな?何かの気配を感じてガバっと覚醒!横を見たら乗務員がアイス配ってた♪急いでオットを起こし(笑)無事2本頂く。なんでこういう気配には敏感なんだろう。なにはともあれアイス逃さなくてヨカッター(´∀`) ウキウキして齧りついたら歯折れそうなほど硬くてちょっと泣き入ったケド。

ひとまず香港国際空港に無事到着。香港スルーでマカオに渡る場合は入国審査はマカオで行うので、ひたすら「Ferry transfer desk」を目指して歩き、チェックインを済ます。そうそう、ここでラッキーな出来事が☆フェリーのチェックイン時、係員が「予約より1本早い船に間に合うので変更します?」と聞いてきた。香港到着が予定より早まった為の嬉しい誤算!本来乗るはずだった船は今から2時間も待たなきゃならなかったので考える余地ナシで即変更。予定よりずいぶん早くマカオ入り出来そうで嬉しいなー(・∀・)b

フェリーは座席の半分以上が空席でガラガラ。お客さんのほとんどは大陸の中国人の皆さんで、いっつも何かしら食べてる。(笑)
チェックインカウンター前の待合室でも、だいたいみんな何か食べながら待ってた。あるグループはリンゴを何個か取り出して1人の女性がナイフで皮を剥いて皆に配っていた…その果物ナイフ、荷物検査の時どーするんだ?船にしろ飛行機にしろ持ち込めないよね…? 遠足にオヤツは付き物だけど、手軽に食べれなそうなモノを手軽に(?)食べてるのが中国人の皆さんだった。(グレープフルーツとか、ゆで卵とか、^^;)

1時間ほど船に揺られてマカオに到着。空港と比べると随分あっけない入国審査を済ませ、預けていた荷物をピックアップしたら出口へ向かう。(空港と違ってターンテーブルに勝手に出てくるわけではなく、係員がまとめて持って来てくれるので荷物タグと交換で受け取る) 出てスグ正面にマカオで主要なカジノホテル専用シャトルバス乗り場があるので、宿泊ホテルのバスに乗り込みGO!(シャトルバスは無料) カジノやらないんだから素朴なホテルで良かったんだけど航空券とセットでお得だったからなぁ。(^^;
まぁ、せっかくだからキンキラなカジノホテルも見ておこうと思います、えぇ。(笑)

そのカジノホテルがこちら♪利澳酒店さすがカジノホテル!派手☆ロビーなんかもキラキラです。が、客室は落ち着いた雰囲気でヨカッタ。
後々、街に繰り出してみたら、このホテルはそんなに「派手じゃない」という事が判明。(笑) 他にもっと派手なトコいっぱいあったわ。
ちなみにこのテのホテルには「サウナ」と「ナイトクラブ」が付き物でして、そちらはとてもアダルトな社交場です。女子には特に無用のモノ。

さて、街に繰り出してみましょうか!と、その前にまずは両替。マカオはどこで両替してもそんなに大差ないのがイイところ♪ホテルでもカジノでも銀行でもレートは、ほぼ同じ。日によって場所によって多少の差はなくもないけど、それはホントに微々たるモノ。カジノは24Hオープンしてるし、いつでもドコでも両替できるのが便利ですなー。^^ 香港ドルとパタカ(マカオ通貨)がごちゃ混ぜに流通してて、小額なら「1香港ドル=1パタカ」と捉えてOK。厳密にはほんのちょっと香港ドルが高いらしいので高額使用時(自分には無縁)は考えた方がいいみたい。
あとパタカはマカオでしか使えない(香港で使用不可)ので帰国までには使い切るようにしたい。気付くと混じってるからね、パタカ。(^^;

時間は19時半。当然の如くお腹が空いてきたので夜の街の雰囲気調査がてら何か食べに行く事に。先ず向かったのは、マカオの中で1番興味のないエリア(笑)、新口岸という埋立地の歓楽街。(巨大カジノホテルや貴金属店、質屋などが建ち並ぶ) 興味ないけれど一応見るぐらいはしておこうかな、でも1日フリーに動ける時にわざわざ寄りたくない…という訳で行くなら今夜かな、と。でも腹ごしらえが先だけど。
ホテルを出てひたすら南へ。海に突き当たり、觀音像近くの武二という食堂に入り麺を2つ注文。味は普通だけど、ニンニクがかなり強めに効いてるので苦手な人は要注意。広東語しか通じないので壁に貼ってあるメニューを指差し注文。おばちゃんが無愛想なのが気になる…。

消化促進の為に夜のお散歩へ♪キラキラした新口岸エリアからマカオを代表するカジノホテル、リスボア方面へ向かい、更に進んで世界遺産のセナド広場を目指す。不夜城マカオは夜遅くても人がたくさん出歩いていて、治安もかなりイイ方なので歩きやすい。^^

セナド広場まで来ると、牛乳プリンで有名な義順女乃公司を発見したので迷わず入店する食いしん坊夫婦♪私はプレーン、オットは小豆が乗ったヤツを注文。噂通りしっかりミルクの味がして、でも甘すぎなくてどんどんお腹に入ってっちゃう美味しさー!o(*^▽^*)o
これはハマる。日本で食べるリッチなプリンも美味しいけど、これは毎日食べてもイイ美味しさだ♪量も多くて大満足。
甘いものを食べたらしょっぱい物が食べたくなってきた!…て、そんなコト言ってたら終わりが無いじゃんっ!て話なんだけど(笑)、とりあえずセナド広場からそこそこ近い、美食ストリートと呼ばれる福隆新街へ。しかし遅い時間だからか、ちょっと閑散気味。閉まってるお店も結構多いなぁ…と思いながら歩いていると、狭い店内で小さな椀モノを食す人でいっぱいの店が目に付いたので飛び込んでみた。
お手頃価格だったのでフカヒレスープを頼んでみた。まともにフカヒレを食べたのは生まれて初めてな私だけど…フカヒレって味なくない?
スープはトロンとしてて美味しいんだけど、フカヒレそのものは味がしない。ダシで出ちゃってんのかな?歯応えを楽しむとか?こういうモノ?

フカヒレの味を考察しつつ(笑)徒歩でホテルへ向かった。途中、スーパーに寄って買出しをして23時頃部屋に到着。シャワーを浴びてベッドの上にゴロン…としたらいつの間にか寝てた!Σ(゜д゜; 目覚ましもセットしてないケド、明日ちゃんと起きれんの?ワタシ…(^^;

本日の出費 ※レートは1パタカ=1香港ドル=13円(5日間の平均値。街では香港ドルとパタカがごちゃ混ぜなのでイコールとします)
夕食(麺×2、ビール大1本):44パタカ 牛乳プリン×2(1コは小豆乗せ):34パタカ フカヒレスープ2杯:60パタカ
スーパーで買出し(チョコ2枚、プリッツ1箱、缶ビール1本、ジュース2本、ヨーグルト1コ):31.5パタカ

合計:169.5パタカ (約2,203円)

NEXT≫