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3月21日(土)
6時半起床。アラームが鳴る前に目が覚めるなんて珍しい。起き抜けに冷蔵庫で冷やしておいたエッグタルトを食べる。(笑)ん〜♪やっぱりうんまい!美味しさで目が覚めたところでパパッと身支度をして8時に出発。3番のバス(写真左)に乗ってしばし北上。紅街市(ホンガイシー:通称レッドマーケット)というマカオ庶民の台所でもある市場を見学にやって来た。セナド広場や教会ばかり見ているとココがアジアだというのを忘れそうになるけれど、市場に来ればイヤでも思い出す活気と熱気と
独特の匂い。周辺の建物もエアコンの室外機と洗濯物が目立ってて「あぁ、アジアだなぁ」と思わせてくれる風景。市場ではとくに何を買うとか目的があるわけじゃないけれど、マカオの人々の生活の一部をほんのちょっとだけ覘かせてもらっちゃおうかな。(*゜-゜*)

紅街市の中は、ちょっと薄暗くてタイルの白い柱と電球の色のせいか肉売り場がちょっとコワイ雰囲気にも見えた。(^^;
鶏はオバちゃんがその場で絞めてさばいて売ってます。命をいただく過程を知るのは大切な事だと思うので「スーパーで売ってるパックの切り身が最初じゃないんだ」という当たり前の事を再認識できるのもアジアの市場ならではかも。
さて、外にも露店が出ているのでグルリ1周見た後にそろそろ朝ゴハンにしようかな。今日もたくさん食べるのでお腹に余裕を持たせておかないと。(笑)で、やって来たのは近くにある軽食の香島コーヒー店。パイナップルパンとツナサンドを
注文してしばしまったり♪パイナップルパンは見た目からその名がついてるだけで、パイナップル味というわけではナイ。カットする時に潰れちゃって見た目イマイチだけど、サックリふんわりモッチリで美味なのだ♪ツナサンドは普通のお味。パンの他に小どんぶりの麺料理もアリ。
さー、お腹が満足したら今日も歩くぞ☆右写真のロータリー周辺(紅街市南側エリア)は、ヨーロッパ臭さが全く感じられないどっぷりアジアンエリア。こういう路地を目的もなくぷらぷらするのが好きなので、南下するついでにジグザグ縫うように探検。土曜日だからか、所々にある小さな公園には何をするでもない人がいっぱい出てきてて、ベンチに座って談笑したり、新聞読んだり、将棋したり。中国将棋はオジさん達に人気のある娯楽みたいで打ち始まるとスグにギャラリーが出来る。1人で来ても相手がすぐ見つかるのもイイね。友達も出来易そうだなぁ。オバちゃんはというと…こちらは万国共通かな。
お喋りに花が咲いておりました。(笑)

しかしマカオって暑い!気温はモチロンだけどそれより辛いのはやっぱ湿度。日本の梅雨よりもジメジメ不快指数は高くて、ほぼ毎日85%くらいの湿度がある。これって結構体力を奪われるんだよね…だから栄養補給と休憩がマメに必要なワケ。で、気が付いてみれば昨日登ったモンテの砦までやって来ていた。ここにあるマカオ博物館の中に小さなカフェがあるから…そう、もちろん…休憩ですよ奥さん!ヽ(゜∀゜)ノ
女子の憧れ(連れはオットだが)、優雅にアフタヌーンティー☆(まだ午前中だけど細かい事は気にしない♪)日本だとちょっと手が出ないようなモノでもアジアだったらお得にチャレンジ出来ちゃうのが素敵。とは言え、それなりのホテルのティールームなんかだとやっぱりそれなりのお値段なんだけども(それでも日本よりは安いけど)、この博物館のカフェだと内容が少々小振りな分お手ごろ価格。
上下のスコーンとサンドウィッチはまぁ普通だったけれど、真ん中のチョコ!!チョコが美味ぃぃ〜☆
全部の皿をチョコ系スィーツで埋めてもらいたい程美味しいチョコレートでした。あぁシアワセ(´д`*


午前中のアフタヌーンティーを済ませて散歩再開。ヨーロッパの香り漂うラザロ地区を抜け、ガイドブックで見たレトロな店構えのアイスを買い食いしつつマカオ半島北東部へテクテク移動。そこでとても由緒あるお寺、觀音堂を見学。あちこちでうずまき線香のぶら下がる風景を見かけたけれど、ココのうずまき線香の数はすごかった。積もった灰に煙った境内、なかなか荘厳な風景。
フと時計に目をやると13時過ぎ。常に食べてる(?)状態なのですっごい空腹というワケじゃないけれど、ガイドブックによると觀音堂からスグ近く、同じ通り沿いにマカオ家庭料理の小さなお店がある。マカオ名物で食べたい料理がまだいくつかあるので軽く食べて行く事にした。^^
食べたかったのはバカリャウ(干し鱈)を使った料理とポークミンチ!バカリャウは食べ易そうなコロッケをチョイス、干し鱈の塩味が効いてるのか何もつけなくても美味しい。ポークミンチは予想通り白飯が何杯でもイケちゃう感じで、コチラも日本人には馴染みのお味。(そぼろゴハンとかね♪)セラデューラは昨夜のと比べちゃうとどうにもならないけど(^^;)例えるならホームメイドなお味とでも言いましょうか、素朴に美味♪プリンは普通にカスタードプリンでした。(本当はマンゴープリンが食べたかったんだけど品切れだった…残念〜T▽T)

次はバスに乗って南端のエリアまで一気に移動。やって来たのはマカオ最古の中国寺院真で、「マカオ」という地名の由来となったとされている媽閣廟(世界遺産)。信仰厚い参詣者に混じって見学した後、中心地までは散歩がてら歩いて北上する事にした。


「建物探訪」気分でおさんぽ♪
  意外に少ないプルメリアの木を発見!

割りと高低差の激しい住宅街?をどんどん歩いて行くと気になる店?ギャラリー?が登場。猫空間てなんだろー!?入ってみましょ。^^
そこはローカルアーティスト達を支援(ギャラリー内で作品を展示&販売)する傍ら、ボランティアで野良猫や捨て猫たちの保護をする場所なのでした。店内の猫さんたちとは自由に触れ合える(保護猫なので人に慣れてないコもいる)ので、猫好きさんにはたまりませんな。

猫と戯れた後はさらに北上を続けのんびりテクテク。毎度お馴染みの福隆新街、十月初五街などを通り抜けて、ドリンク買ったりしながら天主堂跡付近まで戻って来た。土曜の夕方だからか細い路地には人がわんさか。おもちゃ屋さん、雑貨屋さんを覘いてお土産を物色したり、マカオ風おでん屋台を覘いたり、天主堂跡の階段に座ってボーっと人間ウォッチングしたり。 今日もいっぱい歩いたなぁ…(^^; さてと、これからどうしよう?昼間にちょっと通ったラザロ地区、夕方になると灯りが綺麗とのコトなので行ってみようか。^^ でもまだちょっと空が明るいのでコーヒーショップで一休み♪

夕方のラザロ地区。この日は18時半頃に灯りが点きました。こんなにフォトジェニックなのにカメラ持った人居ないのが不思議…。(・・?
あっちでパチリ、こっちでもパチリ。心ゆくまで撮影会をしていたらお腹の虫が騒ぎ出したので夕食を求めて繁華街へ移動。とりあえず店と人がいっぱいな所…と言えばセナド広場周辺、なんとなく麺が食べたい気分だったのでグルリ見渡して目に付いた黄枝記へ突入してみた。
混んでいたので観光客らしき中国人男性3人と相席。黄枝記の看板メニューはワンタン麺のようで、3人ともそれらしきモノを黙々と口へ運んでいた。彼らに倣って1つはワンタン麺を、もう1品はかた焼きそば風な料理を注文。かた焼そばは上にゴロゴロと乗ってるチャーシューがヒジョーに美味でしかも大量で嬉しい♪ワンタンもぷりぷりしてて美味しかったわー♪気のせいか男性客が多いような…量が多いからかな?
お腹満足で店を出て、同じ並びにある義順女乃公司で食後のデザートを頂く。オットは初日に食べた牛乳プリンの小豆乗せがいたくお気に召したようで本日も同じものを注文。私は冒険心(?)からたまごプリンを。そしてたまごプリンより牛乳プリンの方が好きだと言う事を改めて認識した。w

路地裏とか食べ物ばかりに目が行ってて忘れがちだけど、暗くなると激しく自己主張してくるカジノホテル群のお陰で、「あぁ、ギャンブルの街だっけそう言えば」と再認識させらるホテルまでの帰り道。部屋に戻る前に筋トレ公園で恒例?の消化促進運動をしながらフと思った。
ギラギラのネオンをバックに健全に運動…これもマカオならではの風景と言ってもイイのか…な?笑(・∀・;

本日の出費
バス(1日/2人):13パタカ 朝食(香島コーヒー):34パタカ アフタヌーンティー(2人分):128パタカ ウェハースアイス:8パタカ
昼食(フローラベラ):116パタカ タピオカココナッツドリンク:10パタカ お茶:14パタカ 夕食(黄枝記):77パタカ プリン2コ:30パタカ

合計:430パタカ (約5,590円)

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