今年のGWに決行した、みちのくふたり旅 の最終日。福島に1泊して翌日遊んでから帰宅・・・のハズだったのが、急遽決まったオットの山口出張の為に泊まっただけで翌日即帰宅となってしまった。この時のリベンジを果たすべく今回企画した福島1泊旅。
とりあえず激安なビジネスホテルを予約し、図書館でガイドブックを拝借。それをパラパラと流し読みした中に載っていた、ころり三観音巡礼 記事に目が留まり、これをキッカケに旅程が次々と決まって行った。
そんなワケで快晴(ていうか猛暑)の7月17日(日)、朝6時過ぎに出発!途中の那須高原SAにちょこっと寄ってから、最初に目指すは鳥追観音。
9時前には1番遠い西の外れにある鳥追観音に到着。ここから順に立木→中田と回っていく。柱に抱き付きながらお願い事したり、彫刻の中に隠れた猿を探したりしながらころり巡礼をして行く。無事に3ヵ所全てのお参りが終了して、次は喜多方の街中へ移動。
喜多方は御存知、蔵の町としてとても有名なところ。ちょっとしたレトロ散歩を楽しめる場所なので昼食前に少しプラプラと街歩きなどしてみることにする。
昭和レトロな雑貨や家電が所狭しと並んだプチ資料館があり、寄ってみたらとってもツボ。昔の家電て、なんであんなにデザインが愛らしいんだろなぁ(´∀`*) 現代のちょこっと便利な機能と、昔のシンプルデザインが融合した家電なんか発売したらスグ買っちゃうんだけどな。(笑) さておき、そろそろお腹も空いてきたことだしお目当てのラーメン屋さんへ向かいましょう。
やって来たのは行列必須の人気店、はせ川さん。今日は日曜日なので暖簾が黒の「黒はせ川」としての営業との事。(麺が違うらしい)
着いた時にはすでにかなりの人数が並んでて、炎天下で日傘をさして1時間近く待ったかな?やっとこさ店内に入っていざ実食!
・・・て、旨ーーっっ!(゜∀゜) 暑い中、待ったかいがありましたとも。ぜひとも土日以外の「黒」じゃない、はせ川も食べたいわっ!
さて!次はこの旅で1番見たかった不思議建築物のさざえ堂へレッツゴー♪
さざえ堂は白虎隊で有名な飯盛山にありまして、真夏にはちょっとツライ上り坂の試練が行く手を阻みます。(笑)
有料のエスカレーターもあるけれど、頑張って自力で上ってグルリ1周して下りてくると、売店のカキ氷がとっても美味しく頂けるのでガンバロー♪
汗だくになりながら中腹まで上ってくると摩訶不思議な木造建築物、さざえ堂がやっとこさお目見え。傾いてるんだかそうじゃないんだか、歪んでるんだか違うんだか、ピサの斜塔も真っ青(?)な、とってもユニークな仏堂です。中は木製のスロープが螺旋状にぐるぐる敷かれていて、どういうワケか行きと帰りで同じ道を通らないようになっているという。これが江戸時代に作られたっていうんだから建築って奥が深い。
さざえ堂の内部が分かり易く描かれたイラスト発見。→コチラ

ふもとのお休み処でカキ氷を食べながら白虎隊のドラマ(延々と上映中だった)を見て一休みした後は、鶴ヶ城近くに取ったホテルに一旦チェックイン。荷物と車を置いてから(ホテルに停めちゃえば駐車場タダ♪)会津若松の町に繰り出します。
喜多方に続きココ、会津でもレトロ三昧な街歩き堪能。蔵の渋〜い窓にはめ込まれたステンドグラスとか、古いタバコ屋さんとか、昭和な雰囲気たっぷりの食堂とか、レトロ好きはテキトーに歩いてるだけでも楽しいんじゃないかな。^^ 途中、歴史ある酒蔵併設のカフェ、でお茶したりしながら日暮れまでのんびりそぞろ歩き、イイ感じにお腹を減らして夕食は会津の名物、めっぱ飯をいただきます!
老舗旅館&食事処の田事さんでめっぱ飯が食べれると知って、予約ナシのイキナリ訪問。夕食にはちょっと早い時間だったせいか、運良く待たずに席へ案内してもらえた。(予約はした方が無難ぽい)決められたセットメニューのみだったので、めっぱ飯を2種類選んでしばし待つ。出てきた料理は美味しかったけれど、やっぱりちょっと値段が高いなぁ。(^^;
それに会計の時に対応してくれた店の人(偉そうな女性)が、何故かものすごく感じ悪くて後味悪くなってしまってガッカリ・・・。

コンビニで飲み物を買ってホテルへ戻り、部屋でまったり&早めに就寝。 明日は鶴ヶ城からスタートです(・∀・)ノ