アイ・アム・レジェンド

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★★★


「地球最後の男」という言葉にだけ惹かれ、余計な前情報を入れないようにして観に行ったので、バイオハザード系だなんて全く思っていなかった。(相手はゾンビじゃなく感染した人間だけど)
凄い音響や感染者のイキナリの登場、暗闇に蠢く不気味な画…はっきり言って怖かったしビビッたよっっ!(だからカテゴリはホラー^^;)
ストーリーは複雑なことは何一つなくいたってシンプルで分かりやすい。
でもサムが死んじゃうのは辛すぎた。(愛犬には生きてて欲しいのです)
その分、サムが死ななきゃいけないシーンでのウィル・スミスの演技は素晴らしかった。
彼と一緒にアタシも歯を食いしばりながら涙が溢れるのを必死でこらえたよ、うんうん。
あと凄いのは荒廃したマンハッタンの画!これはホントにため息モノ…
こういう映像が簡単に作れちゃう今の技術ってかなりのモノだよねぇ。
かつて大都会だった場所だからこそ、荒れっぷりと孤独さが数十倍引き立つ。
そこに3年間も独りだなんて想像しただけでも気が狂いそう。ウィル・スミスもちょっと
おかしくなりはじめてたけど、ここまできて「ちょっと」だから、精神力は相当なもの。
でもサムの死以降は本当に切ない。
ラストはこのテの話にはありがちな締めくくりだった。(どっかで観た気がするんだけど?)
でもそうまとめるしかないんだなきっと。滅亡しちゃったらあんまりだしな…(^^;