ぼくのエリ

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★★★


吸血鬼の話。
陽の光を浴びると燃えちゃうし、血が足りないと死臭がするし、
噛まれたらその人も吸血鬼になっちゃうし。
昔からある吸血鬼の定義をしっかり守った(?)話なんだけど、それが「子供」だと
言うだけでこんなに悲しいお話になるんだなぁ。
冒頭でエリと暮らしているかなり年配の男性とオスカーはきっと同じ運命を
辿っていくんでしょうね。
エリの言葉もとても深い。残酷だけど悲しい物語。