皇帝ペンギン

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★★★★★


ただひたすら感動してしまいました。
内容は単純に「南極で生きる皇帝ペンギンの1年」を描いたもので、人間は一切登場せず。
邪魔しない程度にペンギンの気持ちがアテレコ(フランス語)されているのですが、
その「邪魔しない程度」加減がとても絶妙。
無音声じゃいくらなんでも観客にキビシイだろうし、かと言って無駄にナレーションや
セリフが多いのも考えもの。
その点、静かな口調のフランス語はなかなか作品に合ってたんじゃないかな~と。
それから極寒の南極の景色の美しいこと~☆
夕陽のオレンジ、流氷の青、雪原の白、どれも究極の色ですなー。^^
ペンギンの愛らしい仕草はもちろんだけど、その他にも生きていく上での厳しさと
知恵と勇気と愛情と…なんとも素敵な作品ですよ。(オットは寝てたケド…orz)