めがね

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★★★


かもめ食堂の雰囲気が好きだったので借りてみたけれど、かもめ食堂よりストーリー
(というか1つ1つのエピソード)が分かりにくかった。
めがねをかけた、一風変わった人々が集う南の島の小さな民宿を舞台に淡々と流れていく日々。
「たそがれ」と「何もしない」がテーマで、それは忙しい日常に身を置いてる人なら
誰でも1度は考える逃避テーマなわけで。
この映画は「観る」んじゃなくて「体感」したい、とつくづく思った。
かもめ食堂を観た後、ヘルシンキへ行きたいとは思わなかったけど、めがねを見ると
与論島に行きたくなったもん。観てて意味が分からないのは観るよりやってみた方が
きっと気持が分かるからだな、うん。