出産キロク③

20140524
5/25 早朝撮影 産まれて初めての笑顔♪

出産記録ラスト。その時はなんだか分からなかったけど後で判明した事などまとめ。

中の人がこの世に誕生したら出産はおしまい、と言うのではなく
長い間、中の人に栄養を送り続けていた胎盤がその役目を終えて出てくる。
この後産が終わってやっとこさ一段落。
胎盤がズルリ(←ホントにこんな感触^^;)と出て、初めてお腹がスッキリした感じ。
すっごく陳腐な例えだけど「ものすごい酷い便秘が解消されたようなスッキリ感」みたいな。(笑)

で、スッキリしてある程度キレイにしてもらって、我に返ると身体のあちこちがとても痛い。
そこへ追い打ちをかけるように会陰切開したところを縫合される。
もちろん麻酔はするけどメチャクチャ痛い!(´Д⊂グスン しかも縫ってる時間が長い!!
バタバタ出産だったので1ヵ所裂けてしまったらしくて。
医師曰く「キレイに裂けてるから治りも早くてキレイだから」てことなんだけどそれってどうなのー
結論付けると、出産で1番痛いのは産む直前の陣痛(痛み逃し)、2番目に痛いのはこの縫合だな、うん。
命がけの大仕事をした後にこんな仕打ち(?)が待ってるとは思いもしなかったよ(T-T*)フフフ…

こうして「痛い事」が一通り終わると「あられもない姿」から普通?の体勢に戻ることが出来、
看護師さんがホカホカタオルで身体を拭いて身だしなみを整えてくれる。
とは言ってもまだ分娩台から降りることは出来ないので、脚だけ閉じて(笑)横になったまま
2時間ほどひと休み。
私は出血量が多かったので3時間ちょっとそのまま寝てるように言われた。
そこへオット再登場。更に1時間くらい経って処置の終わった赤さんとやっとご対面♪

後で分かった事だけど、産道を降りてくる途中で赤さんの心拍が急激に弱まってしまい
とても危ない状態だったらしい。
なので分娩の途中で突然「帝王切開にする」と医師に言われたのだ。
結果的にはお腹を圧迫してもらいつつ普通分娩で産まれたけれど、泣き方もちょっと弱々しく
気道がちょっと潰れていたために呼吸も上手に出来ていなかったので
即NICU行きとなってしまったとのコトでした。
処置を施し1時間ほど様子を見て「もう大丈夫」と判断されたのち、私達夫婦の元へ戻って来た。
我が子の無事な姿を確認出来てホッとしたからか、物凄い眠気に襲われるワタクシ(^^;
しかしそこは我慢してオットと3人、話しかけてみたり、写真撮ったり、初めての授乳をしてみたり
ほんわかまったりした時間を過ごした。
その後、赤さんは再びNICUへ行き、今晩はそのままNICUで預かり。
明日の朝から母子同室になるそうなので、それまではゆっくり休んでねと言われる。
朝方に産まれてくれて良かったわ~。
まるまる1日1人でゆっくり出来るもんね、なんて母思いなんだ我がムスメっっ(´Д⊂グスン

そんなこんなで3時間が経過して病室に戻る時が来た。
いざ分娩台から降りようと思った瞬間、ものすごい眩暈(´Д`|||) 危く転げ落ちるところだった。
ずっと横になってたから分からなかったけれど、結構出血したんだな、とあらためて実感。
ココは無理せず人生初の車椅子で移動させてもらうことにした。
が、しかし車椅子に座るのすらお股の痛みでエライ騒ぎ。
今後しばらくは歩く時、座る時、トイレの時、風呂で洗う時などなどいろんな状況で赤さんの世話をしつつ
股の痛みと格闘することになる。←かーなーりタイヘン(^^;

病室に戻って一息ついたらなんだかお腹が減って来たけれど、3時間も分娩室で過ごしたので
朝食の時間はとっくに終わってしまっていた。 なんだか損した気分だー(´・ω・`)ショボーン
「昨夜一睡もしてないんだからゆっくり寝な。夕方また来るよ」と言い残しオットは帰宅。
その後スグサマ爆睡モードに入った私は昼食の匂いでシャキッと起床。(笑)
痛みと疲労でフラフラだったけれど、おかずのハンバーグがとっても美味しく感じられて
オマケにやっと出産の喜びと言うか、なんかいろんな感情が込み上げてきて、ココで初めて涙が!
なのですすり泣きしながら一口ずつひとりご飯を噛みしめるワタクシ。(^^;
食べ終わった後はまたウトウト・・・するとしばらくして「個室空いたよー」という知らせを受けたので
午後3時、さっさと引っ越しを済ませ夕方来るオットに部屋が変わったことをLINEした後また爆睡。

と、まぁワタシの出産劇はこんな感じでした。
産み終わった後しばらくは、とにかく股が痛いのと、トイレ(排便)が恐怖でございました。(笑)

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